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中小企業で働く30代男の昇給は?中小の昇給額は4,5000円が目安

 

毎年4月になると、多くのサラリーマンの関心に上がるのが、

 

「今年の昇給はどうなるんだろう?」

 

「今年は去年より経営状況良かったし、期待できるんじゃねえ」

 

「いや~~。今年は昇給はないかもな~」

 

 

と、おのおのが色々な思いをもって4月の給料明細を待っているのではないでしょうか?

 

一方で、

 

「俺は今回、昇給4000円だったけど、あいつはどのくらい昇給あったんだろう」

 

「毎年、春闘とかで景気が良いことを言っているけど、中小には関係ないし」

 

「そもそも昇給ってどのくらいが相場なの?」

 

「うちの会社は昇給なんかもともとないよ!」

 

など、他企業や同業他社、他人の昇給がどうだったが気になるのではないでしょうか?

 

ちなみに僕はものすごーーーーーく気になってます。

 

しかし、日本の99%は中小企業である現状で、大企業で大企業を含めた平均昇給や公務員の昇給、ベースアップなんて知っても意味と考えています。

 

ニュースで今年の春闘やベースアップについての話題が毎年取り上げられていますが、ぶっちゃけほとんどの人は関係ないですよね。

 

春闘がうまくいけば中小企業にも良い影響がと言っている人もいますが、そんなのきれいごとで、大企業や公務員が昇給が良かったから中小企業が良いことは言えないです。

 

だったら、中小企業の実際の昇給の実態を知ることの方が、有益ですよね?

 

そこで中小企業で働いている僕が、過去の昇給がどうだったか公開することで、少しでも何かの参考になればと思います。

 

この記事では、僕の働いている会社の昇給の実態と、中小企業の平均昇給額について話していくよ。

借金ランナーの本業の昇給を大公開

まずは、僕が本業している会社の労働実態は以下の通りです。

勤め先の概要

就業:月曜日~金曜日、第2土曜日

勤務時間:8時30分~17時30分

残業:平日はほとんどなし。土曜日出勤分は残業扱い。

従業員:20名程度

休日:日、祝日、土曜日(第2土曜日を除く)、夏季休暇、年末年始 年間休日105日

昇給:毎年4月(業績に応じて、業績次第では見送る可能性有)

賞与:夏と冬(業績に応じて支給)

 

一般的な中小企業とほぼ同じ労働環境だと思います。

 

周辺にある工場や休みの日にランニングして、下町場的なところにいくと、土曜日でも仕事をしている中小企業はたくさんあります。

 

第2土曜日が残業扱いであることはかなり優遇されているように感じますが、正直土曜日が残業扱いにならないと、今の仕事を続ける気はないですね。

https://hukugyo-runner.info/work/syunyu/2020-03

 

それでは、お待たせいたしました。

 

僕の過去の昇給額はこちらです。

 

[リアル]30代独身男の基本給と昇給額を公開

年齢 基本給 昇給額 昇給率
2015年入社 28 213000円
2016年4月 29 220000円 7000円 3.29%
2017年4月 30 224000円 4000円 1.82%
2018年4月 31 230000円 6000円 2.68%
2019年4月 32 233000円 3000円 1.30%
2020年4月 33 233000円 0円

 

昇給率は、

昇給率=基本給÷前年度の基本給

で算出。

 

余談ですが、僕が入社時に結んだ雇用契約書には、昇給に関しては、

 

前年度実績 基本給×2.9%

 

と記載されていました。

 

年度によってばらつきはあるものの、中小企業は業績や景気に大きく影響を受けやすいので、いかしかたないと思います。

 

この記事を見ていただいている方は、この昇給率に対して様々な意見があると思いますが、

 

次に実際の中小企業の平均昇給率について見てみましょう。

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中小企業の平均昇給額と昇給率は?

春闘のデータを見ますと、2017年から2019年の中小企業の平均昇給額と平均昇給率は以下の通りです。

会社規模 99人以下 100人~299人
2019年 平均昇給額 4288円 4949円
平均昇給率 1.87% 1.97%
2018年 平均昇給額 4219円 5083円
平均昇給率 1.86% 2.03%
2017年 平均昇給額 3951円 4071円
平均昇給率 1.75% 1.91%

 

大手企業もそうですが、中小企業の中でも規模が大きいほど、昇給額と昇給率が良いことが分かります。

 

中小企業の場合は大企業と違って、景気や業績に大きく左右されやすいため、一概に平均昇給額や昇給率はあてにならない部分があります。

 

ざっと判断すると、従業員99名以下の会社の昇給額は約4000円100名~300名の会社の昇給額は約5000円くらいがひとつの目安となります。(景気、業績が安定していた場合の話ですが)

僕は中小企業の平均昇給額や昇給率を考えると、比較的恵まれているように感じます。

 

昇給よりも副業の方が効率が良いお話

令和の時代どころか、平成の中盤から終盤には、日本の終身雇用制度は崩壊しています。

 

ただでさえ、正社員が安定という時代が終わっているなか、正社員で5年働いて給料ベースが2万円しか上がっていない現状って悲しくないですか?

 

僕も含めてサラリーマンは、毎年4月の昇給を楽しみにしている人は多いですが、冷静に考えてみたら、

 

 

「しょぼ!」

 

と思いませんか?

 

 

分かっていても

 

「こういうものだ」

 

というふうに受け入れてしまっているのではないでしょうか?

 

 

僕が運営しているブログの収益が月に2万円前後あるので、いかに昇給がしょぼいかが分かりませんか?

 

ブログ運営者が実際のブログ収入とpvを公開します。 ブログで稼いでみたいと思っている人は、実際にどのくらいブログで稼げるのか、 「ブログ 収入 平均」 「ブログ PV ...

 

まあ、ブログをしている人や、アフィリエイトやネットビジネスで稼いでいる人からすれば、自慢出来るようなことではないかもしれません。

 

しかし、ブログ運営は4年近くなるのに、2年以上は記事をかくどころか、放置していました。

 

それなのに。毎月2万円程度懐にはいってきています。

 

サラリーマンで1年間頑張ってきて待ちに待った昇給でも4,5000円。

 

大手企業でも2万円を超える昇給はまず無いです。

 

借金がある身で偉そうにいえないが、昇給に期待するより、ブログを書いたりアフィリエイト、せどり、株など会社に頼らずに自分で稼ぐ手段を構築する方が、昇給よりよっぽど大きな期待がもてるのではないでしょうか?

 

今年はコロナウイルスの影響で世界的大恐慌がくると言われているなか、昇給にこだわっている場合ではないと思います。

 

僕は、副業だけでは当然食っていけないので、正社員と副業を両立すると言うのが現状ですが、ブログ収入が無かったらかなり詰んでいたので、コロナウイルスをきっかけというとおかしいですが、より本腰を入れてブログやその他副業を頑張ろうと思います。