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正社員の男がシフト制に変更になって感じた長所と短所とは?

正社員として就職や転職を目指すなかで、シフト制の勤務体系の求人の場合、少し躊躇してしまうのではないでしょうか?

正社員でも、飲食店やサービス業、工場で働くの製造業の方はシフト制勤務が多いですが、多くの会社では、土日祝日が休みといういわゆる固定制の働き方が多いです。

そのため、僕も含めてシフト制で働く事に対して免疫がない人が多いと思います。

実は、4月から、新型コロナウイルスの影響により、僕の会社が一時的ですが固定制からシフト制の勤務体系に変わりました。

この記事では、シフト制で働いている僕が感じた、正社員のシフト制の長所と短所についてお話します。

この記事を読むことで、就職や転職を考えている人が、シフト制の正社員で働くことに対して、適切な判断が出来るでしょう。

シフト制の長所とは?

連続勤務が少ない

一般的な会社は、月曜日~金曜日まで5日連続で働く事になります。

僕の場合、第2土曜日が出勤(中小企業ではよくある月1~2回の土曜日勤務)なので、祝日がないと

第1週目 × ×
第2週目 ×
第3週目 × ×
第4週目 × ×

のように、6日出勤→1日休み→5日出勤が月1でおこります。

なにげに、第2週目から第3週目は毎月しんどいのは言うまでもありません・・・。

そもそも、5日連続勤務って何気にしんどいところがあります。

一方で、シフト制にすることで連続勤務は短くなります。

現在の勤務体制は以下の通りです。

第1週目 × × × ×
第2週目 × × × ×
第3週目 × × × ×
第4週目 × × × ×

この例はあくまでもコロナウイルスの影響による対策なので極端なシフトになっていますが、シフト制を組むことで5日連続勤務みたいなことはほとんどないので、適度に休みが欲しい人にとって、メリットになります。

職種によるが、特に工場勤務の場合、1日の労働時間が長い代わりに、休みの日数が増えるというメリットがあることが多いです。

通勤時のストレスが軽減される

これは通勤手段やシフトの曜日や時間帯に大きく左右されるが、僕は電車通勤で、平日は満員電車で座る事なんて夢のまた夢ですが、土曜日出勤の時は余裕で座れて、快適に通勤出来ます。

車通勤も平日の朝は渋滞が起きてなかなか通勤がスムーズにいかないと思いますが、土曜日の朝は比較的空いているので、スムーズに通勤が出来ます。

通勤のストレスは結構半端なくて、みんな朝はイライラ、ピリピリしているのでこういう雰囲気が苦手な人にとって、シフト制は大きなメリットになります。

市役所、銀行、診療所などに行きやすくなる

市役所や銀行窓口は、都心部を除くとほとんど平日しか空いていませんよね?

病院や診療所も土曜日はやっていても午前中のみというところが多く、固定制で働いていると有休を使わないと、これらの事が気兼ねなく出来ません。

シフト制だと平日休みが発生するので、こういう時に一番メリットを感じます!

観光地、アミューズメントの混雑を避けられる

今は働き方改革による有休消化の推進や、多様化は働き方によって平日でも、アミューズメント施設や観光地は人は増えていますが、それでも固定制での働き方がまだまだ多い日本では、土日祝日に比べると、混雑している状態ではありません。

今の現状では、100%無理ですが、有休を使って平日に休みがとれると、比較的のんびりと観光地を訪れたり、アミューズメント施設で遊ぶことが出来ます。

土日祝日は、人が多すぎて行くだけで疲れますからね。

平日優遇サービスを受けやすくなる

例えば、平日のランチってかなりお得ですよね?

平日のランチがお得なのは、サラリーマンのお客さんを手にするためですが、12時のお昼休みにいざランチを食べに行こうとしても人が多すぎて、ゆっくりご飯も食べれないとか、諦めて違うお店に行くという経験は誰しもあるのではないでしょうか?

その分、平日休みだと11時くらいから並べば安いランチをゆっくり食べる事が出来ます。

また、僕にしか分からないかもしれないが、パチンコ屋さんって基本的に平日の方が設定が高いので、結構うらやましいと思っていました・・・。

その他、人が少ない平日に、お客さんを囲うためのサービスをしているお店は探せばたくさん出てきます。

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シフト制の短所とは?

生活リズムが狂いやすい

今、僕が一番思っているデメリットです。

ほぼ2日に1度交代勤務の状態ですが、曜日感覚がなくなってしまいますし、仕事に行く日と休みの日で生活習慣が異なる人は多いので、気持ちの切り替えが非常に難しいと感じます。

僕の場合は、交代勤務なのでまだましですが、3日仕事→1日休み→2日仕事→1日休みみたいな超変則的なシフトの場合、生活リズムの乱れは顕著にでます。

そういう意味では、5日連続で働いて、2日休むというサイクルは気持ちを切り替える上では実は丁度いいのかもしれません。

人との予定が合わせづらい

これも、シフト制の大きな悩みのひとつになります。

僕のように、基本一人でいることが多い人はあまり気にならないかもしれません。

しかし、それでも誰かと遊びに行ったり、ご飯を食べようとする時に、相手が土日祝日休みの場合、自分がシフト制だと土日に休みがあるときしか会えません。

シフト制同士の場合、予定が会う可能性はかなり低くなるでしょう。

職種によっては1日の労働時間が長くなる

メリットでも話をしたのですが、職種によっては休みの日数が多くなる代わりに、1日の労働時間が長くなるデメリットが生じます。

シフト制であろうが固定制であろうが、所定労働時間は決まっており、所定労働時間を超えた場合、残業代が発生します。

そのため、シフト制によっては、月間の休みが多い代わりに1日の労働時間が長い勤務体制もあります。(特に工場でこの傾向が強い)

僕の今の勤務体系もこれにあてはまっており、1週間で3日出勤のかわりに1日の労働時間が10時間~12時間という感じになっています。

休みが多いからかなり頑張れますが、1日の疲労感は半端ないのでこれはこれで結構つらいところがあります。

まとめ

最後に、シフト制の正社員の長所と短所から、シフト制の正社員に向いている人と向いていない人をまとめました。

シフト制正社員に向いている人

・一人の生活を楽しみたい人

・適度な休みがほしい人

・onとoffの切り替えがうまい人

シフト制正社員に向いていない人

・生活リズムを崩されたくない人

・友人や恋人との生活を大切にしたい人

・世間の流れに従いたい人

是非、これらを参考に、就職や転職を考えている人は求人票の就業体系を確認してはいかがでしょうか?